News
2023 May Newsletter: Introduction to Spirituality for Living in the "Image of God" January-March Free Release/New Textbook "Bible Link"

How are you doing? Here is the information for Soul Care in May. ■ Introduction to Spirituality in Image of God, January-March, is now available free of charge! With permission from Inochi no Kotoba Publications (Japanese Christian Journal ”Word of life”), we are publishing the January-March issue of "Introduction to Living a Spiritual Life in […]

Read more
News
5月のお知らせ:「神のかたち」で生きる霊性入門 1-3月分 無料公開/新テキストブック「バイブルリンク」

お元気にお過ごしですか。ソウルケア5月のご案内です。 ■「神のかたち」で生きる霊性入門、1-3月分無料公開  『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』にて連載中の「神のかたち」で生きる霊性入門、1-3月分をいのちのことば社様から許可をいただきましてウェブサイトで公開いたします。『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』は様々な執筆者の方々の有益な記事や情報が満載です。最新号にてぜひお買い求めください! 下のリンクからアクセスしてください。 1月 私達が目指す"目的地"とは 2月 「神のかたち」との距離感ー課題はどこに 3月 あなたの「かたち」を考えるー感情を見つめる ■ セカンドレベル 新テキストブック発行!「バイブルリンク:クリックすれば、そこにイエスさま」 クリスチャンにもそうでない人にも、聖書の理解を深めるために用いることが出来るバイリンガルのテキストブックです。 個人の学び、スモールグループ、日曜学校などでご活用ください。 紹介ビデオ 購入可能なサイトは下記: ・US Amazon: https://tinyurl.com/usbiblelink ・Japan Amazon: https://tinyurl.com/Japanbiblelink ■ 2023年のワークショップ 今年は2つのワークショップが開催されます。8月はカップルサポート(旧Prepara/Enrich Japan)代表西岡まりこ先生、9月は川ミニストリー代表ジョン・ヒューレット先生をお迎えします。詳細はメール、Facebook、公式ラインアカウントにて広告予定。経験豊かで、牧会の一線で活躍されている先生方です。貴重な機会をお見逃しなく! 神さまの祝福と恵みが皆様の上に豊かでありますように。 から配信解除をお願いいたします。

Read more
コラム
『 百万人の福音 BIBLE&LIFE』「神のかたち」で生きる霊性入門 3月ーあなたの「かたち」を考えるー感情を見つめる

いのちのことば社『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』にて2023年1月から1年間連載を担当しております。 連載タイトルは、「神のかたち」で生きる霊性入門いのちのことば社様から許可をいただきまして掲載いたします。 『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』は様々な執筆者の方々の有益な記事や情報が満載です。最新号にてぜひお買い求めください! ※掲載された記事については、PDFの記事を御覧ください。下記は編集前の原文です。紙面の都合上省略された文章が原文には含まれています。編集者の方の尽力によって読みやすくなった文章、また原文のままの文章もどちらも、楽しんで頂けるかと思い、両方を残してあります。 あなたの「かたち」を考えるー感情を見つめる 「神のかたち」を自分自身の生活の中に形作ってゆく、というテーマでお届けしています。 今日はあなた自身が、どこに向かいたいのか、心の中にあるもやもやとしたものを、どのように取り扱い、自分自身で納得できるところに進んでいくか、一緒に考えてみましょう。 信仰者の方とお話すると、面白い共通点があります。話の核心に辿り着くまでに時間がかかるのです。「あなたは、どう感じていますか?」と聞くと、別の話を始めます。問題に思っている教会員や、家族の話、そして、不満を持っている自分を恥じるかのように、聖書の話。 「〇〇がこうなってもらえたら、いいなと思っています。聖書はこう言ってますよね。だから、こう考えるべきだと思っています…。」 「聖書はそう言ってますね。あなたはどう思っていますか?聖書を脇に置いてみましょうか。あなたがどう感じているか、聞かせて下さい。」 すると、話している方は急に静かになります。上を向いたり、下を向いたり、ため息をついて眉間にシワを寄せ、一生懸命考えます。「私?私は何をしたいのだろう?私が感じていることって何?」という具合です。 クリスチャンとして生きる時間が増えると、ますます分からなくなる質問なのかもしれません。私は一体誰で、何を考えていて、何がしたいのか…。不思議ですね。 私がなにをしたいか、ということよりも、目の前の問題を解決することに精一杯なのかも知れません。 教会では、自分を捨て、自分を犠牲にし、教会と伝道に従事することが模範であると教えられる。家族から、社会からは「~らしくあれ」と求められる。 そして、いつの間にか私が何を感じているのか、なにをしたいのか、考えることも恐ろしくなってしまう。聖書や世間が自分に期待している役割以外、「自分」には生きる場所も、息をする場所も無い。「透明人間」という古い映画のように、役割という包帯が剥がれたら、その下に見える顔がない。 私の輪郭 結婚関係のクラスで、カウンセリングの教授が模範演技を見せてくれました。10分のロールプレイの中で、質問の回数は3回。それも、同じ質問をしました。「あなたはどう感じていますか?」 これを読んでいらっしゃるあなたにも、同じ質問をしましょう。 「いまあなたの心の中に抱えている心配や、不安。それをよく見つめてみて下さい。あなたは、何を感じますか?」 痛くて辛い質問かもしれません。この質問の意義は、感情を通して、私達自身に触れるというところにあります。包帯の下に何があるのか、あなたのかたちを確認する手がかりです。 感情ー喜び、怒り、悲しみ、恐れ、驚き、不快、等を通して、私たちは、よく分からなくなってしまった、自分自身の声が聞こえるようになります。 感情がなぜ大切なのか、私達の霊性とどのように関わっているのか。次の言葉はとても良く表しています。 「感情的に未熟なまま、精神的に成熟することはできません。感情を無視した生活をしていると、クリスチャンとしての規律や活動、行動をしていても、過去に深く根付いた行動パターンが、キリストにあって成熟した本物の人生を妨げることになってしまいます。…その結果、私たちは精神的に幼いままで、キリストにあって精神的、感情的に成熟した大人に成長することができない危険性があります。 」Scazzero, P. (2019). In Emotionally healthy spirituality (p. 9). Duranno Press.  感情についてお話すると、次のような質問を受けます。 「感情に従うことは良いことなのでしょうか?感情は当てにならない、感情ではなく、意思を大切にすることを教えられてきましたが。」 「ネガティブな感情は忘れて前に進むように教えられてきました。ネガティブな感情に向き合うことは良いことなのでしょうか?」 感情を大切にする、とは感情的な人間になれと言っているのではありません。感情があなたの主人になるのではなく、あなたが感情の主人になるように、ということです。 多くの人が自分が感じていることが分からず、うつになります。もしくは、感情が赴くままに、不機嫌を周りに撒き散らします。そうすることが当然だと思っているのです。 感情の主人になるためには、あなたの心のなかで何が起きているのか、理解できなければなりません。感情は、心のシグナルです。自分をよく理解し、表情を持ったあなたが、イエス・キリストと出会うのです。どこに向かうべきなのか、キリストと語り合う、あなた自身が声を取り戻す必要があります。 ネガティブな感情はどのように取り扱えばよいのか。私はよくピアノの鍵盤に例えます。どの音階でも、一つの鍵盤の音が出なければ、演奏できる曲が限られるでしょう。もしくは、歪な曲が出来上がるでしょう。 多くの鍵盤の音がでるからこそ、調和のある、より完成された曲が奏でられる。そんな風に、あなたのネガティブな感情も、あなたの人格を調和させ、完成させる力を持っている。それを、制する力を身に着けていくことが成長、あなたの中に、神のかたちが形作られる過程です。 あなたの心の中のもやもやは、あなたを豊かにする力を持っています。扱いにくい雲かも知れませんが、もやもやが何を言っているのか、耳を済ませてみて下さい。 もやもやと向き合っても、気持ちが落ち込むだけで、解決が難しいという場合は、積極的に周りにいる霊的な指導をくださる方に指導を仰いで下さい。あなたが、安心して話せる人が良いです。 今回は、自分の心を理解する大切さと手がかりについてお話しました。次回は、自分自身を表現することの大切さについて、一緒に考えてみましょう。 ※出版権の関係により、無断で不特定多数の方に配布しないようお願い申し上げます。引用の際には出典、『百万人の福音 Bible […]

Read more
いのちのことば社『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』
『 百万人の福音 BIBLE&LIFE』「神のかたち」で生きる霊性入門 2月ー「神のかたち」との距離感ー課題はどこに

いのちのことば社『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』にて2023年1月から1年間連載を担当しております。 連載タイトルは、「神のかたち」で生きる霊性入門いのちのことば社様から許可をいただきまして掲載いたします。 『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』は様々な執筆者の方々の有益な記事や情報が満載です。最新号にてぜひお買い求めください! ※掲載された記事については、PDFの記事を御覧ください。下記は編集前の原文です。紙面の都合上省略された文章が原文には含まれています。編集者の方の尽力によって読みやすくなった文章、また原文のままの文章もどちらも、楽しんで頂けるかと思い、両方を残してあります。 「神のかたち」との距離感ー課題はどこに 前回「神のかたち」についてお話をしました。今日はこれを読んでいる皆さんの生活のなかで、どのようなところに「神のかたち」が必要か、一緒に考えてみましょう。 実体的解釈ー人間性の問題 実体的解釈は、人間性の問題です。私たちがイエス・キリストの人格に似ているかということです。あなたを取り囲む人たちが、私たちの生き方や考え方に触れることで、イエス・キリストを感じるかどうか、次の質問を考えてみて下さい。 機能的解釈ー関係性の問題 関係性についての問題は非常に重要ですが、気が付きにくい分野です。 「神のかたち」が関係性の中に形作られるというのは、私たちと関わりのある人、モノ、社会との関係性を、神さまが見て「いいね」と言われるかどうかです。 友人、家族との関わり方、夫・妻、子供、親族との関係、仕事、お金、異性、食べ物、インターネット、ゲーム、SNSなどの依存性の高いもの。地域、学校、教会との関わりも入ります。関係性全てに関わります。 対象が良い、当然であるとされているものほど、実は健全な関係であるかどうかをよく考える必要があります。 例えば仕事、子供、配偶者、家族、教会、神(宗教)。これらの対象に、時間、精神力、犠牲を投じることを疑問視することはあまりないでしょう。疑問視すること自体に罪悪感が生じるかも知れません。 その重要性に変わりはありません。問題はその関わり方が、「神のかたち」の全体性を反映しているかどうかです。 仕事によって、家族との関係、社会とのつながり、神や教会との関係、自分自身の心や健康が損なわれている場合、仕事は私たちの生活の中にある「神のかたち」の全体性を損なっています。私たちの生き方はいびつな形になっており、仕事は他の関係性を犠牲にしています。 先の文章の「仕事」をあなた自身がバランスの問題を抱えている単語に置き換えてみて下さい。 教会、神、宗教はどうでしょうか。これらは残念なことに、不健全に用いられる時、考える力を麻痺させ、人をコントロールします。かねてより社会問題になっているカルト宗教は、神が創造した人としてのあり方、全体性を無視した結果生じているものです。 私たちの働き場は宗教活動に限定されません。家族も、友人も、キリストを知らない人たちとの関係も、天の主人から預かっている資産です。自分自身の精神力、時間、身体も神から預けられているものです。 預けられている資産の全体が元気で健康であるように、お世話することが、管理人としての役目です。どれか一つの関係性のために、他が著しく影響を被る場合、神の資産は目減りしています。 私たちは神の愛を運ぶ船であり、家族や友人、キリストを知らない人たちも私たちを必要としています。神への愛は、周りの人、自分自身にも適切に配分される必要があります。 神のかたちを形成することが必要な関係性について、次の質問を考えてみて下さい。 ・関係性を見直す必要がある対象には、どのようなものがありますか。 ・どのような考えが変化を留める理由となっていますか。その考えについて、神はどのように言われるでしょう。 ・どのように改善させれば、神さまは「いいね」と言われるでしょうか。 ・あなたの行動の動機が何か考えて下さい。愛以外の場合は、動機を愛とするためにはどのように考え方、関わり方を変えることができるか、考えてみましょう。 関係的解釈ー神との関係 神があなたとのつながりを、何よりも大切に思っている、ということを想像したことがありますか。イエス・キリストの大きな犠牲は、私たちを神との関係に招き入れるためでした。それくらい、私たちの存在は神にとって慕わしいものです。 神は私達の声を聞き、笑顔を見てほっとし、涙を流すときは、それを拭うために、私たちのそばにいたいと思っています。 神とのつながりは、先程の実体的解釈、機能的解釈の故郷のようなものです。私たちの霊的修練は厳しさだけではなく、神との慕わしさを理解する温もりが必要です。主イエス・キリストとの繋がりを深めることにより、神のいのちが私たちの人格、関係性の中に流れ出ていきます。 今回は、自分自身の課題がどこにあるのか一緒に考えました。次回は、自分自身の行きたい方向について、心の声を理解することに、取り組んでみましょう。 ※出版権の関係により、無断で不特定多数の方に配布しないようお願い申し上げます。引用の際には出典、『百万人の福音 Bible & Life』いのちのことば社※月号、を明記下さい。

Read more
コラム
『 百万人の福音 BIBLE&LIFE』「神のかたち」で生きる霊性入門 1月ー私達が目指す"目的地"とは

いのちのことば社『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』にて2023年1月から1年間連載を担当しております。 連載タイトルは、「神のかたち」で生きる霊性入門いのちのことば社様から許可をいただきまして掲載いたします。『 月刊 百万人の福音 BIBLE&LIFE 』は様々な執筆者の方々の有益な記事や情報が満載です。最新号にてぜひお買い求めください! ※掲載された記事については、PDFの記事を御覧ください。下記は編集前の原文です。紙面の都合上省略された文章が原文には含まれています。編集者の方の尽力によって読みやすくなった文章、また原文のままの文章もどちらも、楽しんで頂けるかと思い、両方を残してあります。 神のかたち 人生には、袋小路と思えるような場面があります。仕事がうまくいかなかったり、信頼していた人との関係が壊れたり。結婚生活の問題、子育て、家族の病気や介護で度重なる課題に直面し、重い荷物を延々と運んでいるような気持ちの方もいらっしゃるでしょう。 教会生活はと言うと、伝道活動に子供のイベント、ピアノ奉仕に食事の係り、といくつもの役目を抱えて、自分の信仰がどうなっているのか考える余裕もないまま、走り続けている。 この方向で良いのだろうか、違うとしてもどこに向かえば良いのだろうか、と立ち止まる。自分自身の生き方、信仰の道標を探している、そのような方が納得と確信を得て、次の一歩を進める手がかりになればと思います。 目的地 人が抱える問題は様々です。どこからどう手を付けてよいか分からない。分からないので、悩みが深くなります。怒りっぽくなったり、気持ちが塞ぎ込んだり、眠れなくなったり、人間関係から離れていく。 私が人とお話する時、どのような問題でも、最初に確認することがあります。それは、答えはその方自身の中にあるということです。心のなかにある「なにか違う」という感性に信頼し、よく耳を傾けるところから、始まります。 怒りが消えない自分、悲しみから逃れられない自分、信仰者として理想的ではない、と否定している自分の声をきちんと聞く。なぜなら、心の中の消えない声が、行くべきところを知っているからです。本当の自分の声が何なのか受け取るところから、問題の整理が始まります。 神のかたち キリスト教的観点では、人は神のかたちとして創造されました(創1:27)。ラテン語ではImago Deiと言われます。なぜ最初にこのテーマをお話しするかというと、「神のかたち」は信仰者にとって、どこを目指すのか、という目的地を考える大切な基準になるからです。 「神のかたち」とは何を指すのか、キリスト教神学の歴史から、実体的解釈、機能的解釈、関係的解釈という三つの主要なアプローチがあります。 実体的解釈とは、愛や聖さなど、神のあり方が人に反映した道徳的な「かたち」です。 機能的解釈とは被造物の秩序の中で神を示す存在として生きる、社会性・関係性におけるあり方としての「かたち」。 関係的解釈とは、三位一体に示されるように、神は関係性そのものであり、神のかたちとは神との関係性の中に生きることである、とする考えです。 難しい話になりましたが、伝えたいことは、私たちの問題は大きく自分自身の問題か、周りの人・社会との関係性か、神との関係の問題か、に分類されるということです。 具体例 感情のコントロールができない、依存心が高い、などは実体的解釈の問題になるでしょう。自分自身が「当たり前」と思っている立ち振舞い、考えのパターンを客観的に見直し、神のあり方に向けてどのように成長するかが一つの目標になります。 教会の奉仕で家族との関係に摩擦が起きている、や職場で信仰者として生きることに課題を感じている、というのは機能的解釈に当たります。神の聖さ、愛、義、憐れみ、真実、誠実を調和の取れたかたちで関係性の中に実践することが課題になります。 「神さまがよくわからない、見えない」という相談は神との関係の問題になります(関係的解釈)。罪悪感や恐怖で信仰そのものが消えそうになっている方がいます。 状況によるのですが、これをしなければ、信仰者として怠けている、熱心ではないと言われる、というような恐れが信仰生活の中心になっているならば、本当にそれは神から出ていることなのか、立ち止まって考える時でしょう。 また大きな病気や死別など、深い悲しみで押しつぶされている方もいらっしゃるでしょう。悲しみを受け止めていく過程は時間がかかりますから、どうか焦らずに。悲しむ心を持っているあなたは、大きな愛を持っている人です。 これらの問題は一人で取り組むことが難しい場合があります。牧会カウンセラーやスピリチュアルディレクター、クリスチャンカウンセラー、他の教会の牧師やクリスチャンなど、他者から力を借りることは良い方法です。 神のかたちを、私たちの人生に形成することは、大変な作業です。多くの方が、信仰の悩みに直面する時、自分の信仰が後退したのだろうかと言いますが、それは違います。 起きない方が良い試みが、この壊れた世界には溢れています。でも、それはあなたを破壊したりはしません。神の手の中にあるときに、苦しみ悩みは、私たちを神の「かたち」に変える道筋になります。それは、新しい生き方の始まりであり、自由になる道です。 ※出版権の関係により、無断で不特定多数の方に配布しないようお願い申し上げます。引用の際には出典、『百万人の福音 Bible & Life』いのちのことば社※月号、を明記下さい。

Read more